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volume.8
美しさも快適さも、かたちに
デザインも快適性もどちらも実現したい―。
家を建てるなら、誰もが望むそんな夢を形にしたSさん。
裸足で過ごしたくなる無垢の床やOMソーラーの暖かさで、
美しく、一年を通して快適な住まいになりました。 -
volume.7
早く帰りたくなる家
自然を感じる庭にたたずむ、平屋のような伸びやかな住まい。
2012年にこの住まいを完成させたHさんは、
「雨上がりにはウッドデッキから虹が見えることもあるんです」とほほ笑みます。 -
volume.5
農を愉しむ暮らし
いつの日か山と農を愉しむ住処を持ちたいと願っていた農家育ちのTさん。
雑誌「チルチンびと」で柴木材店の平屋の家を見たとき、
自分がもっているイメージに近いと感じたといいます。
さっそく電話で連絡し、モデルハウスでOMソーラーを体感、
OMのある週末田舎暮らしのための家づくりをスタートさせました。 -
volume.3
美しく歳をとる家
静かなつくば市郊外に建つKさんの家は、築10年のOMソーラーの家。
あさがおや風船葛といった緑をまとい、ひっそりと佇むその姿は、
時の流れのなかで美しくエイジングしています。
寒がりの奥様が、冬も素足でいられる暖かさの秘密をお聞きしました。 -
volume.2
大きく暮らせる、小さな家
某有名カジュアルショップの店舗計画に携わっているMさんが、
ここつくば市に居を設けたのは2005年の秋。
「筑波山が見えるところに我が家を、という思いが叶ったかは微妙」と笑うMさんですが、
200坪を超える敷地に慎ましやかに佇む平屋の家は、
自然素材の木の家を得意とする柴木材店ならではの仕上がりとなっていました。 -
volume.1
満足のいく住まいのつくりかた
のどかな田園風景が続くつくば市の一角に、Fさんのお住まいはあります。
この3区画は、柴木材店さんが手掛けたちいさな街かど。
区画に対して建物が少し振られて配置されていますが、それには深い理由がありました。