トップページ > 柴木材店の街づくり

柴木材店の街づくり

柴木材店の街づくり「クラスコ倉掛」が2022年度 グッドデザイン賞を受賞しました!

▶︎ 詳しくはこちら

柴木材店は、地域工務店だからこそできる街づくりに取り組んでいます。地域工務店は、この地域の気候風土や文化を踏まえた住まいと街をつくり、その暮らしに長く伴走していく使命を持っています。注文住宅で培ったプランニングや高い品質をベースに、この地域らしい豊かな暮らしを形にしたいと考えています。住まいも街も、一つ一つ丁寧につくることに変わりはありません。加えて、複数の住宅が集まることで、一戸ではできない広がりや豊かさを享受することができます。

共感しあえる住まい手の皆さんと、ともに街をつくり守り続けていく。そして時を経てゆるやかなコミュニティが生まれ、永く愛着を持って住み続けられる街が育っていく。 そんな街づくりに、私たち柴木材店は取り組んでいます。

一つの事例、クラスコ倉掛をご紹介します。

CLASSCO倉掛は、4戸の住まいからなる小さな街。小さな森をコアとして、庭へと広がるライフスタイルをコンセプトとしています。植栽を計画的に作りこんでプランすることで、1棟の住宅では到底できない豊かな屋外空間を実現しました。

敷地をめいっぱい有効活用し、空間を形づくる重要な要素として樹木を活かすことで、 心地よい居場所が家の中から外へと広がります。4戸の住まいがつながることで、一軒の家では到底実現できない豊かさを形にしました。

緑を使いこなす、外構の工夫。

つくばの街なかにありながら、自然の豊かさを感じるクラスコ倉掛。外構のプランニングのポイントは大きく3つあります。 1つめは、景観づくりに緑を活かすこと。個々の庭を高い塀で閉じるのではなく、複数の敷地にまたがるように樹木をレイアウトしました。もちろん、お互いの視線がぶつからないよう、配棟計画や窓位置を十分に検討。窓から外を見ると、自分の庭の向こうに、隣戸に見え隠れしながら緑が遠くまで続き、まるで森の中にいるようです。

つくばの街なかにありながら、自然の豊かさを感じるクラスコ倉掛。外構のプランニングのポイントは大きく3つあります。 1つめは、景観づくりに緑を活かすこと。個々の庭を高い塀で閉じるのではなく、複数の敷地にまたがるように樹木をレイアウトしました。もちろん、お互いの視線がぶつからないよう、配棟計画や窓位置を十分に検討。窓から外を見ると、自分の庭の向こうに、隣戸に見え隠れしながら緑が遠くまで続き、まるで森の中にいるようです。

2つめは、植栽の「微気候」効果。小さな森は見た目に美しいだけなく、葉の蒸散効果で涼しさをつくってくれます。敷地が緑陰に覆われると、道路などの熱源からの影響も抑えられます。敷地内の温度差は風を生み出し、風の通り道が生まれます。温暖化でエアコンの全くない生活は現実的ではありませんが、まずは4戸から緑をつなげることで、街に涼しさをつくっていくことができます。

3つ目は、屋外を使いこなせる空間とすること。室内とつながるウッドデッキと芝生スペースでは、お茶をしたり、子どもと遊んだりと楽しい時間を過ごせます。玄関アプローチにはベンチをしつらえることで、立ち寄った近隣の方とも気軽に交われる場所を用意しました。家庭菜園を楽しむキッチンガーデンも各戸にあります。また、使われる庭には必須の屋外収納も十分に確保しています。屋外で過ごす時間が、日々の暮らしを豊かにします。

3つ目は、屋外を使いこなせる空間とすること。室内とつながるウッドデッキと芝生スペースでは、お茶をしたり、子どもと遊んだりと楽しい時間を過ごせます。玄関アプローチにはベンチをしつらえることで、立ち寄った近隣の方とも気軽に交われる場所を用意しました。家庭菜園を楽しむキッチンガーデンも各戸にあります。また、使われる庭には必須の屋外収納も十分に確保しています。屋外で過ごす時間が、日々の暮らしを豊かにします。

心地よい暮らしのベースとなる、建物をきちんとつくる。

このような心地よい暮らしは、建物の快適性があってこそ。高い品質を持ったシンプルな建物に、広がりのあるプランが永く住み続ける基本です。クラスコ倉掛の住まいは、「木造ドミノ工法」をベースにしています。躯体構造を合理化することで、確かな品質の住まいを手の届く価格で実現。それにより生まれたシンプルで開放的な空間は、使い方も自由自在です。

さらに、室内と屋外を同等レベルで徹底的にプランニング。配棟計画においては建物を少しずつずらし、日当たりや視線のプライバシーを検討。さらに室内の風の通り道や、室内からの視線の抜け方まで、内外のつながりをつくり込みました。どこにいても緑の心地よさを感じられ、庭を隅々まで使いこなすことができます。

クラスコ倉掛の、暮らしの一例。

ある区画の例をご覧ください。屋外・室内の様々な要素が組み合わされて、暮らしの場が生まれています。このように4戸それぞれに心地よさを生み出す工夫がなされ、それがつながって街が形成されています。一般的な建売住宅では、カーテンで閉ざされた室内のみが生活空間となっていることも多いもの。屋外までプランを作りこむことで、大きく暮らしが広がることが分かります。

クラスコ倉掛 コンセプトブック

詳細は、以下のコンセプトブックをご覧ください。

表紙

Classco倉掛 物件概要
所在地茨城県つくば市倉掛 
交  通つくばエクスプレスつくば駅 2.4km
各戸概要(全4区画)【A区画】
土地面積 319.05㎡(96.5坪) 建物延面積 82.81㎡(25坪) 木造平屋建
【B区画】
土地面積 300.77㎡(90.9坪) 建物延面積 107.51㎡(32.5坪) 木造2階建
【C区画】
土地面積 300.67㎡(90.9坪) 建物延面積 118.05㎡(35.7坪) 木造2階建
【D区画】
土地面積 300.27㎡(90.8坪) 建物延面積 123.94㎡(37.4坪) 木造2階建