CASBEEで見た当社の家

「CASBEE」(建築物総合環境性能評価システム)は、建築物の環境性能で評価し格付けする手法。省エネや省資源・リサイクル性能といった環境負荷削減の側面はもとより、室内の快適性や景観への配慮といった環境品質・性能の向上といった側面も含めた、建築物の環境性能を総合的に評価するシステムですが、このCASBEEの項目で柴木材店の家づくりを見てみるとこうなります。
家の性能を測るものさし。
家の性能その① 冬暖かく、夏涼しい家をつくる。
ー室内環境を快適・健康・安心にするー
「心地よさ」という住まいの品質を確保するためには、大きく「温熱環境」と「室内空気質」の2点を考慮する必要があります。また、太陽熱や通風といった自然の力を有効に活用したり、自然素材を使ったりすることは、心地よさの質をあげるにはとても有効な手段です。
外断熱での施工例
家の性能その② 空気すっきりな家をつくる。
ー室内環境を快適・健康・安心にするー
人間は1時間に6畳一部屋分の容積の空気を呼吸します。ですから、空気の品質=「空気質」は心地よく健康に暮らせる住まいづくりにはとても重要な項目になります。特に近年は住宅の高気密化、建材の変化、生活用品の多様化で室内の空気質が悪化していると言われています。室内空気質を良好に保つには、下記の3つの項目に留意します。
自然素材に包まれた室内
・化学汚染物質が出ない建材を使う。
・汚染物質を希釈、排出するために
適切な換気計画を行う。
・汚染物質となりうる生活用品を適切に管理する。
F☆☆☆☆の特定建材
家の性能その③ 住み継ぐことのできる家をつくる。
ー長く使い続けるー
木は家を建てる木材になった後も、山で生きていた樹齢以上にはもつものです。であれば、木の家の寿命は最低でも60年はあるはずなのですが、日本の家は平均28年といわれ、子どもたちが巣立っていくまでのたった一世代で立て替えられているのが現状です。子や孫の代まで住み継ぐことのできる耐久性と耐用性という「性能」も、これからの家づくりには求められます。
全ての敷地で地盤調査を実施
家の性能その④ 美しい景色の一部になる。
ーまちなみ・生態系を豊かにするー
住まいはそこに住まう家族だけのものではありません。住まいは、その町の景観を形成する一部ともいえます。美しい町並みを意識して建てることも、「環境性能」のひとつです。まちなみや地域景観への配慮を忘れないこと、野鳥が休めるような木々や水場を用意すること、地域の材を使い、地域の住文化を継承しながら、京の町屋や白川郷の集落などのような、その地域にあった家を建てることで、日々の暮らしはとても豊かなものになります。
豊かな自然の中に調和した家
家の性能その⑤ 燃費のいい家をつくる。
ーエネルギーと水を大切にするー
冷暖房や照明、調理など、住まいではさまざまなエネルギーが消費されます。建物の断熱気密の性能を高めたり、自然エネルギーを有効に活用するほか、設備でも省エネ率の高いものを使うなどの工夫が求められます。
薪ストーブを提案しています
家の性能その⑥ ゴミを出さない・ムダ使いしない。
ー資源を大切に使い、ゴミを減らすー
家をつくるには構造材をはじめ、たくさんの素材・建材を使います。それらをたいせつに使い、余分なゴミを出さないことが、これからの家には求められます。リサイクル材を使うだけでなく、リサイクルが容易な素材や、再生可能な森林から産出された木材を使うことにも留意します。
現場では木をムダなく使います
家の性能その⑦ 地球人として誇りの持てる家を建てる。
ー地球・地域・周辺環境に配慮するー
これからの家づくりで避けて通れないこと、それは地球温暖化への配慮です。住み継ぐ家にすることの前提として、地球や地域、周辺に配慮した住まいであることは、これからの家づくりに求められるもっともたいせつな「性能」といえるかもしれません。わたしたちがつくる「たしかな性能をもった家」は、そんな地球人として誇りを持てる性能をもった住まいを目指しています。
地域にあった住宅づくりをします
上記の内容が詳しく書かれたパンフレット(株)柴木材店の家 テクニカルガイドブック「たしかな性能の家に住む。」をさしあげます。
お申し込みはこちらから。
![]()











